停電の夜、水道管の凍結防止ヒーターも止まっています|冬の停電で止まる「凍らせないしくみ」4つと、水抜き・蓄電池でできること【東北・2026年版】

1月の夜、家じゅうの明かりが消えます。
懐中電灯を探し、ストーブをどうするか考え、スマートフォンの電池残量を気にする。停電の夜に頭に浮かぶのは、たいていこの3つです。
そのとき、家の外でもう1つ止まっているものがあります。水道管に巻いてある凍結防止ヒーターです。
凍結防止ヒーターは、ふだんスイッチを入れたり切ったりしない機器です。寒くなると勝手に温まり、暖かくなると勝手に止まる。だからこそ、停電で止まったことに誰も気づきません。
この記事では、冬の停電で止まる「凍らせないしくみ」を整理し、停電が夜まで続きそうなときに何をすればよいかを、水道局と機器メーカーの公式情報からまとめます。蓄電池がある家では、凍結防止ヒーターを動かし続けられるかどうかの分かれ目も書きます。
先に結論
停電すると、凍結防止ヒーター・給湯器の凍結予防・電動式の水抜栓が止まります。
東北の水道局が示す凍結の目安は「氷点下4℃以下」です。
停電が冷え込む夜に重なりそうなら、水抜栓で水を抜くのが確実です。
蓄電池の家は、ヒーターのコンセントが停電時の給電範囲に入っているかを、冬の前に確かめてください。

▲ 当社施工事例:屋外に設置したエコキュート
停電で止まる「凍らせないしくみ」は4つあります
東北の戸建てには、水を凍らせないためのしくみが、思っている以上にたくさん付いています。そして、その多くが電気で動いています。
| しくみ | どこにあるか | 停電するとどうなるか |
|---|---|---|
| 凍結防止ヒーター(凍結防止帯) | 屋外の水道管・給湯器まわりの配管 | 止まる(コンセントから電気をとっている) |
| 給湯器の凍結予防 | ガス・石油の給湯器の中 | 止まる(ヒーターと循環ポンプが電気で動く) |
| エコキュートの凍結予防 | 貯湯タンク・ヒートポンプ・ふろ配管 | 止まる(ふろの残り湯の循環も電気で動く) |
| 電動式の水抜栓 | 台所・洗面所・玄関などの壁に操作盤 | 自動の水抜きが動かない |
順番に、公式の説明を見ていきます。
凍結防止ヒーターは「約3℃で入り、約10℃で切れる」
水道管に巻く凍結防止ヒーターは、サーモスタット(温度で入り切りするスイッチ)を内蔵しています。
八光電機の水道凍結防止帯は「約3℃以下になると通電を開始し、約10℃を超えると通電を停止」、SANEIの水道凍結防止ヒーターは「約5℃になると通電を開始し、約13℃で通電を停止」と公表しています。
つまり、冬の夜はずっと働いている機器です。止まるのは気温が上がったときか、電気が来なくなったときだけ。停電はその後者です。
給湯器は「電源プラグを抜くと凍結予防が作動しない」
ノーリツは、給湯器の凍結予防について「電源プラグを抜くと作動しないため、電源プラグは抜かないでください」と案内しています。運転スイッチの入・切に関係なく、電気が来ていれば器具の中のヒーターが自動で働くしくみです。
裏を返すと、停電はプラグを抜いたのと同じ状態です。リンナイも停電時の案内で、「停電中は、ガス給湯器の凍結予防機能が作動しません」と明記しています。
さらに見落としやすいのが次の一文です。リンナイの「停電モード」(ポータブル電源などで給湯器を動かしてお湯を出す機能)について、「停電モード中は、凍結予防機能が作動しません」と書かれています。お湯が出ていても、凍結予防までは戻っていない、ということです。
エコキュートは「凍結防止ヒータで凍結防止してください」
三菱電機のエコキュートの冬の案内は、0℃以下になる地域では凍結防止ヒータ(市販品)で凍結防止処置をすることを前提にしています。ふろ配管の凍結予防運転も、残り湯を機械で循環させるしくみなので、電気が必要です。
エコキュート本体の凍結対策は「エコキュートと給湯まわりの凍結対策」で詳しく書きました。この記事では、それが停電で全部止まるという点だけを押さえてください。
電動式の水抜栓は「冬期間は電源を切らないで」
仙台市水道局によると、水抜栓にはハンドル式と電動式があります。電動式の自動タイプは「水道管内の温度がプラス0.3℃以下になると温度センサーが感知して自動的に水を抜く」もので、水道局は「凍結事故を防ぐためにも、冬期間は電源を切らないように」と呼びかけています。
電気で動く以上、停電中は自動の水抜きも働きません。停電のときの操作のしかたは機種で違うので、取扱説明書の「停電時」の項目を、冬の前に一度読んでおくのが確実です。
ここまでのまとめ
凍結防止ヒーター、給湯器、エコキュート、電動式の水抜栓。
どれも「電気が来ていれば、何もしなくても守ってくれる」しくみです。
停電すると、4つとも同時に止まります。
凍結の目安は「氷点下4℃」。東北の冬の夜は、ふつうに届きます
では、どのくらい冷えると危ないのか。
仙台市水道局は「気温が氷点下4℃以下になると水道が凍結しやすくなります」、盛岡市上下水道局も「気温がおおむね氷点下4度以下になりますと、水道が凍ったり破裂することがあります」と、同じ目安を示しています。
気象庁の平年値(1991〜2020年)で、1月の日最低気温の平均を見ると、盛岡は−5.2℃、青森は−3.5℃、山形は−3.1℃です。盛岡は、平均的な1月の朝が、すでに目安を下回っています。仙台(−1.3℃)や福島(−1.5℃)は平均こそ高めですが、冷え込んだ朝は平年値より下がります。
ここで1つ、はっきり書いておきます。
「停電してから何時間で水道管が凍るか」は、この記事では書きません。配管が屋外に何m出ているか、保温材の厚さ、風の当たり方、北側かどうかで大きく変わり、公的にも一律の数字は示されていないからです。
言えるのは、ふだん凍結防止ヒーターが働いている夜に停電が重なれば、その夜はヒーターのない家と同じ条件になる、ということです。
停電が冷え込む夜に重なりそうなら、水抜栓で水を抜く
停電が夕方以降も続きそうで、夜に氷点下まで下がる予報が出ているとき。いちばん確実なのは、水道管の中の水を抜いてしまうことです。
水道局が「最も効果的」と書いているのは水抜栓
仙台市水道局は、水抜栓が設置されている建物では「水抜栓の操作が最も効果的です」と案内しています。さらに「電熱線ヒーターで凍結防止をしている場合でも、水抜きを行えば確実です」とも書いています。
ヒーターがある家でも、水を抜けば凍るものがなくなる。停電でヒーターが止まっている夜なら、なおさらです。
ハンドル式の水抜栓は電気を使いません。停電中でも操作できます。
手順は「水抜栓を閉める → 蛇口を開ける」
仙台市水道局と盛岡市上下水道局が示している手順は、おおむね次のとおりです(細かい操作は建物の水抜栓によって違います)。
- 水抜栓のハンドルを、止まるまでしっかり回す(仙台市の案内では右に回す)
- 家の中の蛇口を開けて、水が出なくなることを確かめる(できれば屋内のすべての蛇口)
- 屋外の蛇口も忘れずに水抜きする
盛岡市上下水道局は、ハンドルを半開きや中途半端な状態にすると、凍結や漏水の原因になると注意しています。「回し切る」が大事です。
水を抜くと、その間は水道が使えません。
トイレを流す水や飲み水は、水を抜く前に浴槽やポリタンクにためておくと困りません。
停電の夜の備えは「冬の停電にどう備える?」にもまとめています。
蛇口から水を出しっぱなしにする方法は、控えめに
暖かい地域では、蛇口から少しずつ水を流して凍結を防ぐ方法も紹介されています。
ただ仙台市水道局は、多くの家庭が同時に蛇口から放水すると市内の配水量が大きく増え、需給がひっ迫するおそれがあるとして、水抜栓のある建物では水抜栓を正しく使い、普段通りの水の使用をと呼びかけています。
冬の停電は広い範囲で同時に起きることが多いので、水抜栓がある家は水抜栓を使うのが、地域全体にとってもよい選び方です。
給湯器とエコキュートは、取扱説明書の水抜きを
水道の水抜栓とは別に、給湯器そのものにも水が入っています。こちらは水道の水抜栓では抜けません。
リンナイは停電時の注意として、「屋外の水が凍るおそれがある場合は、給湯器の取扱説明書に従って水抜きを行ってください」と案内しています。盛岡市上下水道局も「湯沸かし器や給湯器についても水抜きを忘れないでください」と書いています。
給湯器の水抜きは、機種によって手順が違います。ノーリツは、追いだき機能のある機種では追いだき配管の凍結にも別の対策が要ると案内しています。
ここで覚えておきたいのは、真っ暗な中で初めて取扱説明書を読むのは大変だということです。
- 給湯器(またはエコキュート)の取扱説明書の「水抜き」のページに、いまのうちに付箋を貼っておく
- 取扱説明書が見当たらなければ、型式を控えてメーカーのサイトで探しておく
- 給湯器の水抜き栓の位置を、明るいうちに一度見ておく
これだけで、停電の夜の作業はずいぶん楽になります。
★凍結による給湯器の破損は、保証期間内でも有償修理になると、リンナイ・ノーリツとも明記しています。数分の水抜きで避けられる出費です。
蓄電池がある家は「ヒーターのコンセント」がどの回路か
蓄電池がある家なら、停電中も凍結防止ヒーターを動かし続けられる可能性があります。分かれ目は、ヒーターのプラグが差さっているコンセントに、停電中も電気が来るかどうかです。
特定負荷型では、外のコンセントが外れていることがある
蓄電池には、停電時に家じゅうに給電する「全負荷型」と、あらかじめ選んだ回路だけに給電する「特定負荷型」があります(違いは「全負荷型と特定負荷型、どっちの蓄電池?」で詳しく書いています)。
特定負荷型の場合、給電する回路は工事のときに決めます。冷蔵庫、照明、リビングのコンセント——停電で困る順に選ぶと、屋外のコンセントは後回しになりがちです。
凍結防止ヒーターは、たいてい給湯器の近くの屋外コンセントから電気をとっています。そこが特定負荷の回路に入っていなければ、蓄電池があってもヒーターは止まります。

▲ 当社施工事例:屋外に据えた蓄電池
全負荷型でも、蓄電池が停電時に出せる電力(自立出力)には上限があります。上限を超えると家ごと止まることは「停電のとき、IHは使えますか」で書きました。
凍結防止ヒーターの消費電力は、1mあたり約15W
では、ヒーターを動かし続けると蓄電池をどれだけ使うのか。メーカーの公表値で計算してみます。
| 製品 | 長さ | 消費電力 |
|---|---|---|
| 八光電機 水道凍結防止帯 D-1 | 1m | 15W |
| 八光電機 水道凍結防止帯 D-6 | 6m | 90W |
| 八光電機 水道凍結防止帯 D-10 | 10m | 150W |
| カクダイ 自己温度制御凍結防止帯 698-03-01 | 1m | 14W |
(出典:八光電機・カクダイの製品ページ。いずれも100V)
おおむね1mあたり15W前後です。仮に家の配管に合計10m巻いてあれば150Wになります。
この150Wが、サーモスタットで一晩じゅう入りっぱなしだったと仮定しても、12時間で1.8kWhです。実際は温度で入り切りするので、これより少なくなります。
IHの1口が最大3kW前後であることと比べると、凍結防止ヒーターは「小さい電力で、大きな損害を防ぐ」機器です。特定負荷の回路を選ぶときに、候補に入れる価値は十分にあります。
蓄電池の家が、冬の前に確かめること
凍結防止ヒーターのプラグは、どのコンセントに差さっているか。
そのコンセントは、停電時に給電される回路に入っているか。
分からなければ、施工した会社に「外の凍結防止ヒーターのコンセントは、停電でも生きますか」と聞いてください。
これから蓄電池を検討する方は、見積書に停電時に給電する回路(特定負荷の回路)が書かれているかを見てください。当社が運営する「ソラカルテ」の見積書AI診断では、太陽光・蓄電池の見積書をその場で無料チェックできます。
太陽光の自立運転コンセントは、夜の代わりになりません
太陽光発電だけの家(蓄電池なし)にも、停電時に使える自立運転用のコンセントがあります。ただしこれは発電している昼間だけ使えるもので、場所も決まっています。
凍結防止ヒーターが本当に必要なのは冷え込む夜から朝です。太陽光だけの家は、夜に向けて水抜きで備えるほうが確実です。地震のあとの停電で太陽光と蓄電池がどう動くかは「地震で停電したとき、太陽光と蓄電池は使えるのか」にまとめています。
復電したら、3つを確かめます
電気が戻ったら、止まっていたしくみが本当に動き出したかを確かめます。
1. 凍結防止ヒーターのランプ
仙台市水道局は、凍結防止器について「コンセントプラグがコンセントに差し込まれていることに加え、通電していることを確認」するよう案内しています。そして「コンセントに差し込んでも電源ランプが点灯しない場合は、断線している恐れがあります」。
ランプ付きの製品なら、復電後に一度見てください。ただし、気温が高くサーモスタットが切れているときはランプが点かない製品もあります。判断に迷ったら、工事をした会社に相談してください。
2. 水を抜いた場合は、戻す順番を守る
仙台市水道局の手順では、すべての蛇口が閉じていることを確かめてから、水抜栓を元に戻す(仙台市の案内では左に止まるまで回す)。電動式は通水ボタンを押します。
通水ボタンを押しても水が出ないときは、水抜栓の故障が考えられます。仙台市では、管理者や市の指定給水装置工事事業者に相談するよう案内しています。
3. 給湯器・エコキュートのリモコン
リモコンにエラー表示が出ていないか、お湯が出るかを確かめます。給湯器の水抜きをした場合は、取扱説明書の「使用再開」の手順に従ってください。
冬が来る前に、今やっておくこと
停電の夜にできることは限られます。準備は、明るくて暖かい今のうちです。
- 水抜栓の場所を、家族全員が知っている状態にする。ハンドル式か電動式かも確かめる
- 凍結防止ヒーターのプラグが差さっているか、ランプが点くかを見る(仙台市水道局の案内)
- 給湯器・エコキュートの取扱説明書の「水抜き」のページに付箋を貼る
- メーターボックスの保温材を確かめる。仙台市水道局は、厚みのない蓋や金属製の蓋は凍結しやすいとして、メーター保温材を無料で配布しています(個数に限りあり)
- 蓄電池の家は、ヒーターのコンセントが停電時の給電範囲に入っているかを、施工会社に確かめる
冬支度の全体は「雪が降る前にやることは4つだけです」に、停電の夜の暖房は「夜9時、停電。暖房を何でしのぐか」にまとめています。
「蓄電池をつけたので、停電のときは家のことは全部大丈夫だと思っていた」というご相談をよくいただきます。蓄電池は心強い設備ですが、どの回路を守るかは、工事のときに決めた範囲までです。凍結防止ヒーターのように、ふだん意識しない機器ほど、範囲から漏れやすいのです。
よくある質問(FAQ)
Q1. 停電したら、すぐに水抜きをしたほうがいいですか?
A. すぐでなくて構いません。目安は、停電が夕方以降も続きそうで、夜に氷点下4℃前後まで下がる予報が出ているときです(仙台市水道局・盛岡市上下水道局の凍結の目安)。昼のうちに復旧の見込みと天気予報を確かめ、暗くなる前に判断するのがおすすめです。水を抜くとその間は水道が使えないので、先に浴槽やポリタンクに水をためておいてください。
Q2. ポータブル電源で給湯器を動かせば、凍結予防も効きますか?
A. 機種によりますが、効かない場合があります。リンナイは、ポータブル電源などで給湯器を動かす「停電モード」について、「停電モード中は、凍結予防機能が作動しません」と明記しています。お湯が出ることと、凍結予防が働くことは別です。冷え込む夜は、取扱説明書に従って水抜きをするほうが確実です。
Q3. 凍結防止ヒーターのコンセントを、停電時に給電される回路へ移せますか?
A. 電気工事で対応できる場合があります。ただし分電盤や蓄電池の構成によって方法が変わり、電気工事士の資格が必要な工事です。延長コードで別のコンセントからつなぐのは、屋外での漏電や抜けのおそれがあるのでおすすめしません。まずは施工した会社に「外の凍結防止ヒーターのコンセントは、停電でも生きますか」と聞いてください。当社でも確認・ご相談を承ります。
まとめ:停電の夜は「ヒーターのない家」になる
- 冬の停電で止まる「凍らせないしくみ」は4つ。凍結防止ヒーター・給湯器の凍結予防・エコキュートの凍結予防・電動式の水抜栓
- 凍結防止ヒーターは約3〜5℃で入り、約10〜13℃で切れる(八光電機・SANEI)。冬の夜はずっと働いている機器なので、止まっても気づきにくい
- リンナイは「停電中は、ガス給湯器の凍結予防機能が作動しません」と明記。ポータブル電源で動かす停電モードでも、凍結予防は作動しない
- 凍結の目安は氷点下4℃以下(仙台市水道局・盛岡市上下水道局)。盛岡の1月は日最低気温の平年値が−5.2℃
- 停電が冷え込む夜に重なりそうなら、ハンドル式の水抜栓で水を抜くのが確実。給湯器は取扱説明書の水抜きを
- 蓄電池の家は、ヒーターのコンセントが停電時の給電範囲に入っているかが分かれ目。消費電力は1mあたり約15Wで、10mでも150W
- 復電後は、ヒーターのランプ・水抜栓の戻し・給湯器のリモコンの3つを確かめる
停電のときに頭に浮かぶのは、明かりと暖房です。そこに「水道管も、今夜はヒーターなしだ」を1行足してください。東北の冬の停電で、あとから一番お金がかかるのは、実はそこかもしれません。
出典(2026年10月3日確認)
- 仙台市水道局「寒くなったら水道管の凍結にご注意ください」:https://www.suidou.city.sendai.jp/soshiki/somu-somu/kurashi/1/235.html
- 盛岡市上下水道局「水道を凍らせない」:https://www.morioka-water.jp/general/touketu.html
- リンナイ「停電」(停電時の使用方法・停電中の注意事項):https://www.rinnai.co.jp/safety/blackout/
- ノーリツ「【凍結】凍結に備えての対策」:https://faq.noritz.co.jp/%E3%80%90%E5%87%8D%E7%B5%90%E3%80%91%E5%87%8D%E7%B5%90%E3%81%AB%E5%82%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%AE%E5%AF%BE%E7%AD%96-64c24bc808f7a2001b0ed9cb
- 三菱電機「三菱エコキュート 冬期に多いお問い合わせ(凍結などに備えて)」:https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/notice/pdf/before-winter-faq.pdf
- 八光電機「水道凍結防止用ヒーター」:https://www.hakko.co.jp/newgoods/newg216.htm
- SANEI「水道凍結防止ヒーター PR551」:https://www.sanei.ltd/products/pr551-3/
- カクダイ「自己温度制御凍結防止帯(元電源サーモスタットつき)698-03-01」:https://product.kakudai.jp/search/DispOutLineDetail.do?volumeName=00001&itemID=t000100027258
- 気象庁「過去の気象データ検索・平年値」:https://www.data.jma.go.jp/stats/etrn/index.php
※本記事は2026年10月3日時点で、各水道局・各メーカーの公式サイトを確認した内容です。凍結防止ヒーター・給湯器・水抜栓の仕様と操作方法は製品・建物ごとに異なります。実際の操作は、お使いの機器の取扱説明書と、お住まいの自治体の水道局の案内に従ってください。停電から凍結までの時間は、配管の状態や気象条件で大きく変わるため、本記事では示していません。
当社が運営する「ソラカルテ」では、太陽光・蓄電池の見積書をその場で無料AI診断できます。電話番号の登録は不要です。
監修・執筆:株式会社ファナス 代表取締役 不藤政次|宮城県・福島県・山形県・岩手県・秋田県・青森県・新潟県の各市町村で太陽光発電・蓄電池・V2H・エコキュートを施工販売。無料相談はこちら
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