「工事の日、家にいないといけませんか」|太陽光・蓄電池の工事当日に起きること——在宅・停電・足場・雨と雪・ご近所を、公表資料と法令で確かめる【東北・2026年版】

「工事の日、家にいないといけませんか」
契約が決まったあと、いちばん多くいただくご質問のひとつです。共働きのご家庭なら、仕事を休むかどうかに関わります。
答えは「ずっといる必要はないが、いてほしい場面はある」です。どこがその場面なのかは、工事の中身を順番に見ると分かります。
この記事では、メーカーが公表している工期の目安と、法令で決まっている足場・悪天候のルール、電力会社の手続きをもとに、工事当日に何が起きるかをまとめます。
先に結論
当社の工事は、内容にかかわらず通常1日、太陽光・蓄電池・エコキュート・IHをまとめて行う現場でも最大2日程度です。
家にいてほしいのは、分電盤など「家の中の作業」と停電がある時間、そして最初と最後の確認です。パネル設置だけを先に行う日は在宅不要です。
屋根の作業は、強風・大雨・大雪のときは法令で中止になるので、東北の冬は日程がずれる前提で組みます。
工事のあとにも、電力会社の手続きや竣工調査で日程を合わせる場面があります。

▲図解:在宅がいちばん必要なのは、家の中で分電盤につなぐ時間と最後の確認
工事は何日かかるのか——当社の場合と、メーカーの公表値
まず、全体の日数です。
当社の場合、工事の日数は、どんな内容でも通常1日です。太陽光・蓄電池・エコキュート・IHをまとめて工事するような、作業量の多い現場でも、最大で2日程度です。
参考に、メーカーが公表している目安は次のとおりです。
| 工事 | 公表されている目安 | 出典 |
|---|---|---|
| 太陽光 | おおむね3〜4日(足場の組立・解体に1日ずつ、パネルの設置・配線工事に1〜2日) | 京セラ |
| 太陽光 | 工事開始日より通常1〜2日(設置条件・環境などで伸びる場合あり) | シャープ |
| 蓄電池 | 約1〜2日(新築時・雨天時などを除く) | 京セラ |
京セラの数字は足場を含み、シャープの数字は工事そのものの日数です。「足場を含めて何日か」で比べると、話がかみ合います。
シャープは、発注から設置完了・連系運転開始まで約1か月程度とも案内しています。工事の日だけでなく、その前後にも手続きの時間があります。
日数は施工店の体制や、屋根の形・設置場所によっても変わります。ご自宅の場合の日数は、契約前に施工店に「足場を含めて何日か」「何日目に何をするか」で聞いてください。
家にいてほしいのは「家の中の作業」の時間です
工事の多くは、家の外で進みます。足場を組む、屋根にパネルを載せる、外壁に配線を通す、屋外に蓄電池を据える。こうした作業は、ご不在でも進められることが多い部分です。
内容によっては、屋根のパネル設置工事だけを先に行うことがあります。この日は家の中に入る作業がないので、在宅していただく必要はありません。
一方で、家の中に入る作業があります。
- 分電盤への接続(太陽光・蓄電池とも)
- 屋内の配線、室内リモコン・モニターの取り付け
- 蓄電池を屋内に置く場合の搬入・据え付け
このときは、家に入れていただく必要があります。ご不在の場合は、鍵の預け方や立ち入ってよい範囲を事前に決めることになります。作業の内容と時間帯を前もって聞き、その時間だけ在宅する、という組み方ができます。
もうひとつ、最初と最後もいてほしい場面です。最初は、機器の置き場所や配線の通り道を現地で確認するため。最後は、モニターの見方や停電時の切り替えを、実物で説明するためです。停電のときの使い方は、紙の説明書より実物で一度見ておくほうが確実です。全負荷型・特定負荷型で停電時に使えるコンセントが変わる点は全負荷型と特定負荷型、どっちの蓄電池?で解説しています。
停電は、分電盤につなぐときにあります
「工事中、電気は止まりますか」というご質問もよくいただきます。
京セラは、公式の案内で次のように書いています。
家庭用分電盤に接続する電気工事を行う際は、停電させて工事を行います。
(京セラ「蓄電システムの施工の流れ」)
太陽光の工事についても、同じく「分電盤などと接続電気工事を行う際には停電して工事を行います」とあります。
つまり、工事の期間中ずっと停電するわけではなく、分電盤につなぐ作業のときに停電します。停電が何分・何時間になるかを公表しているメーカーは見つけられませんでした。分電盤の状態や、蓄電池の方式(全負荷か特定負荷か)で作業量が変わるためです。
停電の前に、確認しておくとよいものがあります。
- 在宅で使っている医療機器——停電の時間帯を必ず施工店と合わせてください。在宅医療機器と停電にまとめています
- パソコン・テレワーク——作業中のデータは保存しておく
- 時計・タイマー付きの家電——復電後に時刻がずれることがある
- 冷蔵庫・冷凍庫——停電の時間を聞いて、開け閉めを控える
- 冬の暖房・給湯——寒い時期の工事では、停電の時間帯に暖房が止まる
分電盤や契約アンペアがどう関わるかは、蓄電池を付けると、契約アンペアを上げないといけない?をご覧ください。
足場は「法令で決まっている安全対策」です
太陽光の工事では、足場を組むのが一般的です。これは見積もりを大きくするためのものではなく、労働安全衛生規則で決められた安全対策です。
事業者は、高さが二メートル以上の箇所…で作業を行なう場合において墜落により労働者に危険を及ぼすおそれのあるときは、足場を組み立てる等の方法により作業床を設けなければならない。
(労働安全衛生規則 第518条)
厚生労働省は2023年から足場の規則を強め、幅が1メートル以上の箇所で足場を使うときは原則として本足場(柱が2列の足場)を使うこと(2024年4月1日施行)や、足場の点検で点検者を指名し、記録すること(2023年10月1日施行)を定めました。
厚生労働省の委託で作られた屋根上作業のマニュアルには、屋根勾配が6/10以上の場合などは屋根用足場等の設置を推奨するとあり、図の中に太陽光パネル設置の例も載っています。
「足場なしで安くできます」と言われたら、高所作業の安全対策をどうするのかを聞いてください。足場代の見積もりの見方は太陽光・蓄電池は「一番安い見積り」で選ぶと損をする?にまとめています。
足場には登らないでください
「パネルが載ったところを見てみたい」というお気持ちはよく分かります。ただ、当社では以前、設置した足場にお客様が登られて、けがをされたことがありました。
足場は、作業員が墜落を防ぐ器具や毎日の点検を前提に使う設備です。当社では、お客様には足場に登らないようお願いし、パネルがどう載ったかは写真でお伝えしています。屋根の上の様子は、写真のほうが全体を見渡せて分かりやすい、という面もあります。
足場が建つ場所を、前もって確認する
足場は家のまわりに建てます。工事の前に、次の点を確認しておくと当日が楽です。
- 家のまわりに置いてある物(自転車・鉢植え・物置の前の荷物)を動かす必要があるか
- 車を出し入れできるか(足場や資材の置き場所と駐車スペースが重ならないか)
- 隣の家との間が狭い場合、隣の敷地に入らずに組めるか
雨・強風・雪の日は、法令で屋根の作業が止まります
東北の工事で、日程に一番影響するのが天気です。労働安全衛生規則には、次の規定があります。
事業者は、高さが二メートル以上の箇所で作業を行う場合において、強風、大雨、大雪等の悪天候のため、当該作業の実施について危険が予想されるときは、当該作業を行わせてはならない。
(労働安全衛生規則 第522条)
「悪天候」の目安として、労働局の資料には次の数字が引用されています(昭和46年4月15日 基発第309号)。
| 悪天候 | 目安 |
|---|---|
| 強風 | 10分間の平均風速が毎秒10m以上 |
| 大雨 | 1回の降雨量が50mm以上 |
| 大雪 | 1回の降雪量が25cm以上 |
同じ資料では、実際に悪天候になった場合だけでなく、気象注意報や警報が出て悪天候が予想される場合も含むとされています。また、悪天候のあとに足場で作業するときは、作業前に足場を点検することになっています(同規則 第567条)。
さらに、目安の数字に届かなくても、屋根が濡れている・凍っている・雪が残っている状態では、滑る危険があるので作業を見送ることがあります。
つまり、東北の秋の終わりから冬にかけては、予定日に工事できない日が出る前提で組む必要があります。「この日しか休めない」という日に屋根の作業を入れると、延期のたびに休みを取り直すことになります。
- 天気で延期になったとき、次の日程をどう決めるか
- 屋根の作業と家の中の作業を、別の日に分けられるか
この2つを先に決めておくと安心です。雪が降る前にやっておきたいことは雪が降る前にやることは4つだけですにまとめています。
ご近所に関わるのは「車・足場・音」です
工事で、ご近所に関わるのは主に3つです。
1. 工事車両と資材の置き場所
道路で工事や作業をするときは、道路交通法第77条で警察署長の許可(道路使用許可)が必要です。宮城県警によると、窓口は管轄の警察署の交通課、手数料は2,300円です。足場などが市道にはみ出す場合は、別に道路占用許可が必要で、仙台市は許可まで1〜2週間程かかると案内しています。
家の前の道路が狭い場合は、車両をどこに止めるかを事前に施工店と確認してください。
2. 足場の組立・解体の音
足場の組立と解体は、金属の部材を扱うので音が出ます。京セラの目安では、足場の組立と解体にそれぞれ1日です。音が出やすいのは、工事期間の最初と最後の日です。
3. 工事前のあいさつ
工事前のあいさつは、法令で義務付けられたものではありません(横浜市の案内)。ただ、総務省の公害等調整委員会の資料では、工事の目的や対策を近隣住民に説明して理解を得ることは、騒音・振動対策に優先して重要な事項であるとされています。
あいさつを施工店がするのか、ご自身もされるのか。誰が・いつ・どの範囲のお宅に行くのかを、事前に決めておくとすれ違いがありません。
工事のあとにも、日程を合わせる場面があります
工事が終わっても、太陽光は電力会社とつながって初めて売電が始まります。東北電力ネットワークの資料では、手続きは次の順番です。
- 系統連系・電力受給契約の申込み
- 国への認定申請
- 技術検討結果の通知と工事費負担金の請求
- 連系開始の連絡
- 受給の開始
この流れの中で、ご本人の立ち会いが要る場面があります。
- 東北電力ネットワークの資料には、「現地調査を行なう場合は,受給開始日以降1週間以内の営業日(土・日・祝日を除く)にお客さま立会いのうえで実施します」とあります
- 発電設備以外の電気設備に変更がある場合(売電用の計器の配線変更、漏電遮断器の取り替えなど)は、東北電力ネットワークが竣工調査を実施します。東北電気保安協会が委託を受けて行っています
また、太陽光を新しく付ける家では、売電の計量は東北電力ネットワークのスマートメーターで行います。同社は「スマートメーターの手配に数ヶ月程度時間を要する場合があります」と案内しています。工事が終わった日に、すぐ売電が始まるとは限りません。
工事費負担金や申込みの期日については、太陽光の見積書に載っていない「電力会社への」費用で解説しています。
10kW未満の太陽光は、国への使用前の届出は不要
経済産業省の資料では、出力10kW未満の太陽電池発電設備は「一般用電気工作物」で、使用前自己確認の届出は不要とされています。10kW以上50kW未満は、2023年3月の改正で届出が必要になりました。住宅の屋根の多くは10kW未満ですが、大きな屋根で10kWを超える場合は手続きが変わります。
大きな蓄電池は、消防の基準がかかることがあります
仙台市の火災予防条例(2024年1月1日施行)では、蓄電池設備の規制の単位がkWhになりました。
| 蓄電池の容量 | 基準への適合 | 届出 |
|---|---|---|
| 10kWh以下 | 不要 | 不要 |
| 10kWh超〜20kWh以下 | 必要(消防法令か標準規格のどちらか) | 不要 |
| 20kWh超 | 必要 | 必要 |
出典:仙台市「蓄電池設備の規制が変わりました」。ほかの市町村は、それぞれの消防本部の条例をご確認ください。
契約前に、施工店に聞いておきたい7つのこと
ここまでの内容を、契約前に聞く質問にまとめます。
- 足場を含めて何日か。何日目に何をするか
- 家の中に入る作業は、何日目の何時ごろか(在宅が必要な時間)
- 停電するのは、いつ・どれくらいか
- 天気で延期になったとき、次の日程をどう決めるか
- 車両・資材をどこに置くか。道路の許可は誰が取るか
- ご近所へのあいさつは、誰が・いつ・どの範囲にするか
- 工事後の立ち会い(電力会社の調査など)はあるか。売電はいつから始まる見込みか
足場代や工事費の内訳が見積書にどう書かれているかを確かめたいときは、当社が運営するサイト「ソラカルテ」の見積書AI診断も使えます。
この7つにすらすら答えられる施工店は、工事の段取りが見えている施工店です。逆に、答えがあいまいなまま「当日うまくやります」と言われたら、もう一度聞いてください。
よくある質問(FAQ)
Q1. 工事の間、ずっと家にいないといけませんか。
A. ずっといる必要はないことが多いです。当社の工事は通常1日(作業量の多い現場でも最大2日程度)で、家の外の作業はご不在でも進められます。パネル設置だけを先に行う日は在宅不要です。家の中の作業(分電盤への接続・屋内の配線や機器)と、最初と最後の確認のときにいていただくのが一般的な組み方です。何日目の何時ごろかを事前に施工店に聞いてください。
Q2. 冬でも工事はできますか。
A. できます。ただし、強風・大雨・大雪のときは、労働安全衛生規則で高所の作業ができません。屋根が凍っている・雪が残っているときも見送ることがあります。冬は日程がずれる前提で、余裕をもって組んでください。
Q3. 工事が終わったら、すぐ売電できますか。
A. すぐとは限りません。電力会社との連系の手続きが必要で、東北電力ネットワークはスマートメーターの手配に数か月程度かかる場合があると案内しています。売電がいつから始まる見込みかは、契約前に施工店に確認してください。
まとめ
- 当社の工事は通常1日、作業量の多い現場でも最大2日程度。メーカーの公表値は太陽光3〜4日(足場を含む)・蓄電池1〜2日(京セラ)、発注から連系まで約1か月程度(シャープ)
- パネル設置だけを先に行う日は在宅不要。足場には登らず、パネルの様子は写真で確認
- 家にいてほしいのは、家の中の作業(分電盤・屋内配線)と、最初と最後の確認
- 停電は分電盤につなぐ作業のとき。時間を公表しているメーカーは見当たらないので、施工店に聞く
- 足場は労働安全衛生規則で決まっている安全対策。2023〜2024年に規則が強化された
- 強風(平均10m/s以上)・大雨(50mm以上)・大雪(25cm以上)では高所作業ができない。注意報・警報で予想される場合も含む
- ご近所に関わるのは車・足場・音。道路使用許可は警察署、あいさつは法令の義務ではないが説明が大切
- 工事後にも、電力会社の現地調査や竣工調査で立ち会いがある場合がある。スマートメーターの手配に数か月かかることも
工事当日の段取りは、契約前に聞いておけば、仕事の休みも、ご近所への説明も、余裕をもって準備できます。
※本記事は2026年10月5日時点で厚生労働省・経済産業省・警察庁・宮城県警察・仙台市・東北電力ネットワーク・各メーカーが公開している情報にもとづいています。工期は住宅の条件・工事内容・天候で変わります。
当社が運営する「ソラカルテ」では、太陽光・蓄電池の見積書をその場で無料AI診断できます。電話番号の登録は不要です。
出典(2026年10月5日確認・すべて公式サイト)
- 京セラ「蓄電システムの施工の流れ(住宅用)」:https://www.kyocera.co.jp/solar/support/topics/construction-flow-storage-residential/
- 京セラ「太陽光発電の設置の流れ」:https://www.kyocera.co.jp/solar/support/topics/flow/
- シャープ「よくあるご質問(太陽光発電)」:https://jp.sharp/sunvista/support/faqs/answer.html
- 労働安全衛生規則(e-Gov法令検索):https://laws.e-gov.go.jp/law/347M50002000032
- 厚生労働省「足場からの墜落防止対策を強化します」:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40439.html
- 厚生労働省 同パンフレット:https://www.mhlw.go.jp/content/001108426.pdf
- 厚生労働省(委託)屋根上作業の墜落防止マニュアル:https://www.mhlw.go.jp/content/11300000/001378134.pdf
- 鳥取労働局「悪天候時、地震等の発生時及びその後において講じなければならない措置」:https://jsite.mhlw.go.jp/tottori-roudoukyoku/content/contents/a_sa_sochi202396.pdf
- 道路交通法(e-Gov法令検索):https://laws.e-gov.go.jp/law/335AC0000000105
- 宮城県警察「道路使用許可」:https://www.police.pref.miyagi.jp/kisei/kyoka/douro.html
- 仙台市「道路占用許可」:https://www.city.sendai.jp/dorokanri-kanri/jigyosha/taisaku/kotsu/doro/doro.html
- 横浜市「工事前のあいさつ回りについて」:https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/machizukuri-kankyo/kankyohozen/hozentorikumi/kujofaq/q2-01.html
- 総務省 公害等調整委員会 資料:https://www.soumu.go.jp/main_content/000352509.pdf
- 東北電力ネットワーク「低圧発電設備の系統連系のお手続き」:https://nw.tohoku-epco.co.jp/consignment/renew/pdf/015.pdf
- 東北電力ネットワーク「スマートメーターによる発電量の計量について」:https://nw.tohoku-epco.co.jp/consignment/renew/pdf/sm_01.pdf
- 東北電力ネットワーク「竣工調査について」:https://nw.tohoku-epco.co.jp/consignment/renew/pdf/26_02.pdf
- 東北電気保安協会「竣工調査」:https://www.t-hoan.or.jp/customer/chosa.php
- 経済産業省 提出資料(令和8年1月14日・小規模事業用電気工作物):https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2501_05gx/260114/gx02_0101.pdf
- 仙台市「蓄電池設備の規制が変わりました」:https://www.city.sendai.jp/yobo-shido/chikudenchi.html
監修・執筆:株式会社ファナス 代表取締役 不藤政次|宮城県・福島県・山形県・岩手県・秋田県・青森県・新潟県の各市町村で太陽光発電・蓄電池・V2H・エコキュートを施工販売。無料相談はこちら
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AIふどうくんが記事を手がかりに、疑問を一緒に整理します。
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