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先に結論。エコキュートが「寒冷地仕様」かは、型番の1文字でほぼ分かります|三菱電機・日立・コロナは「K」、ダイキンは「H」。パナソニックは文字では決まらず「寒冷地向け」の表示で確かめる——見積書と銘板の見方【東北・2026年版】

エコキュート寒冷地仕様は型番の「K」「H」で分かる
奥様
見積書のエコキュート、「寒冷地仕様」ってどこにも書いてないんです。型番だけで分かりますか?
AIふどうくん
メーカーによっては分かります。三菱電機・日立・コロナは型番に「K」、ダイキンは「H」が入っていれば寒冷地仕様です。
ご主人
パナソニックは?
AIふどうくん
パナソニックは文字では決まりません。商品ページに「寒冷地向け」と書いてあるシリーズかどうかで確かめます。どのメーカーでも、貯湯ユニットとヒートポンプユニットの両方の型番を見るのがコツです。

※登場人物はイメージです。

先に結論

  • 寒冷地仕様は「最低気温−25℃までの地域」向け、一般地仕様は「−10℃までの地域」向けです(パナソニック・ダイキン・日立の公式表記)。
  • 三菱電機はシリーズの文字の次の「K」、日立とコロナは末尾の「K」、ダイキンは「H」が、寒冷地仕様のしるしです。
  • パナソニックは品番の文字で決まらず、商品ページの「寒冷地向け」の表示で確かめます。
  • 寒冷地仕様でも、−15℃(三菱電機)/−20℃(パナソニック・ダイキン・コロナ)を下回る地域は貯湯ユニットを屋内に置く条件があります。

先に結論を書きます。見積書のエコキュートが寒冷地仕様かどうかは、型番の1文字でほぼ分かります。ただし、その文字はメーカーごとに違い、文字では決まらないメーカーもあります。

東北では、内陸や山沿いで最低気温が−10℃を下回る日が珍しくありません。一般地仕様の「最低気温−10℃まで」という条件を外れる地域が、普通にあるということです。寒冷地仕様を選ぶ理由は寒冷地でのエコキュートの選び方に書きましたが、「選んだつもりが、届いた機器は一般地仕様だった」を防ぐには、型番を自分で読めるのがいちばん確実です。

この記事は、パナソニック・三菱電機・ダイキン・コロナ・日立の5社の公式サイト(製品一覧・製品ページ・選び方ページ)に2026年10月18日時点で載っている型番と条件だけで書いています。メーカーの優劣を比べる記事ではありません。

エコキュートの寒冷地仕様を確かめる3か所と温度の条件を示す図解。見積書の型番、貯湯ユニットの銘板、ヒートポンプユニットの銘板の3か所で型番をそろえて見る。一般地仕様は最低気温−10℃まで、寒冷地仕様は−25℃まで。−15〜−20℃を下回る地域は貯湯ユニットを屋内に置く条件がある

▲図解:型番は見積書・貯湯ユニット・ヒートポンプユニットの3か所でそろえて見る。境目は−10℃と−25℃

一般地仕様と寒冷地仕様の境目は「最低気温−10℃」

まず、メーカーが公式に書いている温度の条件を並べます。

メーカー 一般地仕様 寒冷地仕様 貯湯ユニットを屋内に置く条件
パナソニック 最低気温−10℃まで 最低気温−25℃まで 外気温が−20℃を下まわる地域は屋内設置用タイプ
三菱電機 最低気温−10℃まで(目安) 最低気温−25℃まで(−25℃を下回る地域は使用不可) −15℃を下回る地域
ダイキン 最低気温−10℃までの地域 最低気温−25℃までの地域(−25℃まで対応) −20℃以下。−20〜−25℃は「タンク全量沸き上げできない場合がある」
コロナ ― −25℃対応(−25℃を下回る地域には据え付けない) 最低気温が−20℃を下回る地域
日立 −10℃対応 −25℃対応 ―(製品ページに記載なし)

出典:各社の公式ページ(記事末尾の出典一覧)

数字は似ていますが、屋内に置く条件の温度が−15℃と−20℃で分かれている点は覚えておいてください。同じ「寒冷地仕様」でも、盛岡や山形の内陸で屋外に置けるかどうかは、メーカーの条件で変わります。

ダイキンは「−20℃〜−25℃では、タンク全量沸き上げできない場合があります」とも注記しています。パナソニックも「ヒートポンプユニットは−25℃で最高約80℃の沸き上げが可能ですがタンク全量沸き上げできない場合があります」としています。−25℃まで動くことと、極端に冷えた朝にタンクいっぱいの熱いお湯ができることは別です。容量の決め方は370Lと460Lの選び方に書きました。


三菱電機:シリーズの文字の次に「K」が入る

三菱電機の型名は「SRT-」で始まります。寒冷地向けは、シリーズを表す文字(S・V・N)のすぐ後ろに「K」が入ります。

シリーズ 一般地向けの型名(例) 寒冷地向けの型名 容量
Sシリーズ SRT-S557U/SRT-S467U/SRT-S377U SRT-SK557UD/SRT-SK467UD/SRT-SK377UD 550L/460L/370L
Sシリーズ SRT-S467/SRT-S377 SRT-SK467D/SRT-SK377D 460L/370L
Sシリーズ SRT-S186D(受注生産) SRT-SK186D(受注生産) 180L
Vシリーズ ― SRT-VK467D/SRT-VK377D 460L/370L
Nシリーズ ― SRT-NK467D/SRT-NK377D/SRT-NK186D 460L/370L/180L

出典:三菱電機 寒冷地向けSシリーズ・寒冷地向けVシリーズ・一般地向けSシリーズの製品ページ

「K」は、貯湯ユニットとヒートポンプユニットの型名にも入ります。たとえば寒冷地向けのSRT-SK377UDは、貯湯ユニットがSRT-STK377UD、ヒートポンプユニットがSRT-MUK417-Sです。一般地向けのSRT-S377Uは、貯湯ユニットがSRT-ST377U、ヒートポンプユニットがSRT-MU417-Sで、どちらにも「K」がありません。

見積書に「SRT-S377U」とだけ書かれていたら、それは一般地向けです。「SRT-SK377UD」なら寒冷地向けです。Sの後ろにKがあるか、ここだけ見れば分かります。

なお、三菱電機の製品ページは「寒冷地(1〜3地域)に設置する場合は寒冷地仕様を」としています。「1〜3地域」は、国の省エネ基準の地域区分です。


日立:型式の末尾に「K」が付く

日立の型式は「BHP-」で始まります。寒冷地仕様は、型式の末尾に「K」が付きます。製品一覧でも「寒冷地仕様(−25℃対応)」の見出しで、一般地の「−10℃対応」と分けて載っています。

タイプ 一般地(−10℃対応) 寒冷地(−25℃対応)
水道直圧給湯 フルオート 標準タンク BHP-F46XD BHP-F46XDK
水道直圧給湯 フルオート(高硬度水道水・井戸水対応) BHP-FW46XD BHP-FW46XDK
フルオート 標準タンク BHP-FG46XU BHP-FG46XUK
フルオート 標準タンク(560L/460L/370L) ― BHP-F56SUK/BHP-F46SUK/BHP-F37SUK

出典:日立 エコキュート 製品一覧・寒冷地仕様の製品ページ(460Lの型式で掲載。370Lは「46」が「37」になる)

ユニット単位でも同じです。BHP-F37SUKの貯湯ユニットはBHP-TA37SK、ヒートポンプユニットはBHP-HA45SKで、どちらも末尾がKです。

日立の寒冷地仕様のページには、省エネ性能の注記として「平成28年省エネルギー基準3地域の盛岡で使用されることを想定して算出した値です」とあります。寒冷地の効率が盛岡を想定して計算されていることは、東北の方には分かりやすい目安だと思います。


コロナ:こちらも型式の末尾に「K」

コロナの型式は「CHP-」で始まります。製品一覧では「寒冷地向け」の見出しが分かれていて、型式の末尾に「K」が付きます。

タイプ 一般地向け(例) 寒冷地向け
プレミアムエコキュート フルオート CHP-HXE37AZ2/CHP-HXE46AZ2 CHP-HXE37AZ2K/CHP-HXE46AZ2K
ハイグレード 高圧力パワフル給湯 フルオート CHP-E37AZ2 CHP-E37AZ2K
ハイグレード フルオート CHP-37AZ2/CHP-46AZ2 CHP-37AZ2K/CHP-46AZ2K
省スペース・スリム フルオート CHP-ES46AZ2 CHP-ES46AZ2K/CHP-S46AZ2K
スタンダード 給湯専用 CHP-37NZ2/CHP-46NZ2 CHP-37NZ2K/CHP-46NZ2K

出典:コロナ エコキュート 製品一覧・プレミアムエコキュート(寒冷地向け)製品ページ

プレミアムエコキュート(寒冷地向け)の製品ページには、「寒冷地向け(−25℃対応)」の見出しと、こう書かれています。

最低気温が-25℃を下回る地域には据え付けないでください。
最低気温が-20℃を下回る地域は貯湯ユニットを屋内に設置してください。

寒冷地向けのCHP-HXE37AZ2Kは、ヒートポンプユニットがCHP-DHZ451K、貯湯ユニットがCTU-HXE37AZ2Kです。ユニットの型式にも「K」が入ります。

コロナの選び方ページでは、寒冷地向けの地域を「主に次世代省エネルギー基準I・II地域(平成25年基準では1〜3地域)および最低気温が−25℃までの地域」としています。


ダイキン:フルオートは「FHV」、給湯専用は「HV」で終わる

ダイキンの現在の製品一覧では、型番が「EA」「EN」で始まります。寒冷地仕様は、型番に「H」が入ります。

タイプ 一般地仕様 寒冷地仕様
フルオート Aシリーズ 角型 EA467AFV/EA377AFV EA467AFHV/EA377AFHV
給湯専用らく Aシリーズ 角型 ― EA467AHV/EA377AHV

出典:ダイキン エコキュート 製品一覧・フルオート Aシリーズ(一般地仕様/寒冷地仕様)・給湯専用らく Aシリーズ(寒冷地仕様)の製品ページ

ユニットで見ると、寒冷地仕様のEA377AFHVは貯湯ユニットがTA377AFHV、ヒートポンプユニットがRQ457AHV。一般地仕様のEA377AFVは、TA377AFVとRQ457AVです。「F」(フルオート)と「V」の間に「H」があるかどうかで見分けられます。

ダイキンの寒冷地仕様のページは「外気温マイナス25℃対応」とし、一般地と寒冷地の目安を「【一般地】最低気温が-10℃までの地域」「【寒冷地】最低気温が-25℃までの地域」と図で示しています。注記は次のとおりです。

貯湯ユニットは-20℃以下では、屋内に設置してください。-20℃~-25℃では、タンク全量沸き上げできない場合があります。

なお、2026年10月18日時点のダイキンの寒冷地仕様のページには、対応機種として「EA46/377AFHV」「EA46/377AHV」が載っています。以前の「EQ」で始まる型番(EQA46ZFHVなど)とは表記が変わっているので、古いカタログと見比べるときは注意してください。


パナソニック:文字では決まらない。「寒冷地向け」の表示とシリーズ名で

パナソニックの品番は「HE-」で始まります。ここまでの4社と違い、寒冷地向けを1文字で表す記号は、公式の製品一覧に説明がありません。

その代わり、製品一覧は「寒冷地向け(最低気温−25℃まで)」の見出しで、一般地向け(最低気温−10℃まで)と分けて載せています。2026年10月18日時点で「寒冷地向け」に載っているシリーズと品番は次のとおりです。

シリーズ(2026年度) タイプ 品番(460L)
FPシリーズ 寒冷地向け プレミアム ウルトラ高圧フルオート HE-FPU46NQS
Fシリーズ 寒冷地向け ミドル ウルトラ高圧フルオート HE-FU46NQS
Fシリーズ 寒冷地向け ミドル 高圧フルオート HE-F46NQS
EKシリーズ 寒冷地向け スタンダード 高圧フルオート HE-EK46NQS
LSシリーズ 寒冷地向け ベーシック 高圧フルオート HE-LS46NQS
Fシリーズ 寒冷地向け 給湯専用 HE-F46NZMS
Fシリーズ 寒冷地向け 耐塩害仕様 高圧フルオート HE-F46NQES
YLシリーズ(2025年度)寒冷地向け おひさまエコキュート 高圧フルオート HE-YL46LQV

出典:パナソニック エコキュート 製品一覧(370Lは「46」が「37」になる)

ご主人
パナソニックは「F」が寒冷地、と覚えればいいのか?
AIふどうくん
F・FP・EK・LS・YLと、シリーズの名前がいくつもあるので、「Fなら寒冷地」とは言い切れません。製品一覧やカタログで、そのシリーズに「寒冷地向け」と書いてあるかを見てください。
奥様
品番の最後の「MS」は?
AIふどうくん
Fシリーズの商品ページでは、HE-F46NQSが屋外設置用、HE-F46NQMSが屋内設置用です。外気温が−20℃を下まわる地域は、この屋内設置用タイプを使うよう書かれています。

Fシリーズ 寒冷地向け 高圧フルオートの商品ページでは、システム品番がHE-F46NQS(屋外設置用)/HE-F46NQMS(屋内設置用)、貯湯ユニットがHE-F46NQ/HE-F46NQM、ヒートポンプユニットがHE-PF60N(共通)とされています。注記は次のとおりです。

寒冷地向け商品は、外気温が-20℃を下まわる地域は屋内設置用タイプを使用し、貯湯ユニットを屋内に設置してください。

パナソニックの製品一覧(2025年版・PDF)には、寒冷地向けの特長として「外気温が−25℃でも約80℃の高温沸き上げが可能、貯湯ユニットに凍結予防ヒーターを内蔵しました」と書かれています。

なお、2023年度の寒冷地向け(HE-F46LQSなど、品番に「L」が入る世代)は、製品一覧で「受注終了予定品(2027年1月8日)」とされています。見積書の品番が「L」の世代なら、納期と在庫を施工店に確かめてください。


見積書と銘板で、3か所の型番をそろえて見る

ここまでをふまえて、実際に確かめる場所は3つです。

  1. 見積書の型番。システム品番(セットの型番)が書かれていることが多い
  2. 貯湯ユニットの銘板。本体の側面や前面に、型番と製造番号が書かれたラベルがある
  3. ヒートポンプユニットの銘板。室外機のような箱の側面にある

エコキュートは、貯湯ユニットとヒートポンプユニットの2台で1セットです。三菱電機・日立・コロナ・ダイキンでは、この2台の型番にも寒冷地のしるし(K・H)が入ります。片方だけが一般地向けの組み合わせになっていないか、納品時に2台の銘板を見てください。

見積書で確かめること

  • 型番に寒冷地のしるし(三菱電機・日立・コロナ=K、ダイキン=H)があるか
  • パナソニックは、そのシリーズが製品一覧で「寒冷地向け」の欄にあるか
  • 貯湯ユニットを屋内に置く条件(−15℃/−20℃)に、自分の地域が当たらないか
  • 屋内設置用タイプ(パナソニックは品番に「M」)になっているか

型番は、補助金の書類にも使います。三菱電機・日立・コロナ・パナソニックの寒冷地向けの製品ページやカタログには、一般地の値とは別に「寒冷地年間給湯保温効率」が載っています。見積書の型番と製品ページの型番が一致していれば、その型番の効率の値を書類に使えます。型番が食い違っていると、どの値を書けばよいかが決まりません。

見積書に型番が書かれていない、または「寒冷地仕様」と書いてあるのに型番にしるしがない場合は、契約前に施工店へ型番を書いてもらってください。当社が運営する「ソラカルテ」の見積書AI診断は、太陽光・蓄電池の見積書を対象にしていますが、型番が書かれていない見積書は、機種の確認そのものができないという点は給湯機でも同じです。


東北で、型番より先に確かめること

寒冷地仕様の型番が確かめられたら、次の3つを見てください。どれも「機器が−25℃で動くこと」とは別の話です。

  • 貯湯ユニットを屋内に置くか。三菱電機は−15℃、パナソニック・ダイキン・コロナは−20℃を下回る地域で屋内設置の条件があります。屋外に置くなら、積雪で落雪が当たらない場所、ヒートポンプの吸い込み・吹き出しが雪でふさがれない場所を選びます。置き場所と運転音の関係はエコキュートの音のトラブルは置き場所で決まるに書きました
  • 家の中の配管は、機器の凍結防止では守れない。寒冷地仕様のヒーターが守るのは機器のまわりだけです。給湯配管・蛇口までの対策はエコキュートと給湯まわりの凍結対策にあります
  • 冬は霜取り運転で沸き上げが止まる時間がある。寒冷地仕様でも起こります。沸き上げ時間を長めに取る設定は霜取り運転と沸き上げにまとめています

よくあるご質問

仙台の沿岸部です。一般地仕様でも大丈夫ですか。

判断の基準は、メーカーが示す「最低気温」です。パナソニック・ダイキン・日立は一般地仕様を「最低気温−10℃まで」としています。お住まいの地点の冬の最低気温が−10℃を下回らないかを、過去の観測値で確かめてから決めてください。同じ仙台市でも、沿岸と西部の山沿いでは冷え込みが違います。迷う場合は、当社では寒冷地仕様を前提にご提案しています。

型番に「K」が付いていますが、メーカーがダイキンです。寒冷地仕様ですか。

この記事で確かめた範囲では、ダイキンの寒冷地仕様のしるしは「H」(EA377AFHVなど)で、「K」ではありません。「K」が寒冷地を表すのは三菱電機・日立・コロナです。記号の意味はメーカーごとに違うので、ダイキンの製品ページでその型番が「寒冷地仕様」の欄にあるかを確かめてください。蓄電池でも同じことが起きます(蓄電池の型番の末尾「S」の話)。

寒冷地仕様なら、冬の電気代は一般地仕様より安くなりますか。

この記事では答えられません。寒冷地仕様は「低い外気温で動けるように作られている」ことを表すもので、電気代の比較ではありません。国の目標基準値も、寒冷地は一般地とは別の値で置かれています(370Lと460Lの記事のQ2)。東北の内陸で一般地仕様を使うほうが、凍結や霜取りの面で不利になる、というのが比べ方の軸です。


まとめ

  • 寒冷地仕様は最低気温−25℃まで、一般地仕様は−10℃までの地域向け(パナソニック・ダイキン・日立の公式表記)
  • 三菱電機はシリーズの文字の次にK(SRT-SK377UD)。日立は末尾にK(BHP-F37XDK)。コロナも末尾にK(CHP-E37AZ2K)。ダイキンはH(EA377AFHV)
  • パナソニックは文字では決まらない。製品一覧の「寒冷地向け」の欄(F・FP・EK・LS・YLシリーズ)で確かめる。品番のMは屋内設置用
  • 貯湯ユニットを屋内に置く条件は、三菱電機−15℃/パナソニック・ダイキン・コロナ−20℃を下回る地域。ダイキン・パナソニックは−20〜−25℃で「タンク全量沸き上げできない場合がある」
  • 型番は見積書・貯湯ユニットの銘板・ヒートポンプユニットの銘板の3か所でそろえて見る。2台とも寒冷地のしるしが入っているか
  • 型番が確かめられたら、屋内設置・配管の凍結・霜取り運転の3つを別に確かめる

※本記事は2026年10月18日時点で各社の公式サイトに掲載されている型番と条件にもとづいています。品番・型式は年度で変わります。契約前に、見積書の型番を各社の製品ページで確かめてください。

出典

施工会社がつくった、見積書のセカンドオピニオン。(ソラカルテ)

当社が運営する「ソラカルテ」では、太陽光・蓄電池の見積書をその場で無料AI診断できます。電話番号の登録は不要です。

監修・執筆:株式会社ファナス 代表取締役 不藤政次|宮城県・福島県・山形県・岩手県・秋田県・青森県・新潟県の各市町村で太陽光発電・蓄電池・V2H・エコキュートを施工販売。無料相談はこちら

この記事を読んで、気になったことはありませんか?

AIふどうくんが記事を手がかりに、疑問を一緒に整理します。

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