PERFORMANCE
宮城県 仙台市 U様邸
施工
| 工事内容 | 太陽光発電 |
|---|---|
| メーカー | ハンファ |
| 容量 | 太陽光8.4kW |
| 工期 | 1日 |
| 施工 | 株式会社ファナス(自社施工) |
この構成にした理由
太陽光発電は、屋根に載せられる容量だけで決めるものではありません。パネルの配置では、屋根の形状や日当たりに加え、配線の通し方、将来の点検で確認しやすい範囲も整理します。長く使う設備だからこそ、設置時の発電規模と、手入れや確認のしやすさを一緒に考えることが重要です。
今回の仙台市の施工では、将来的なご両親との同居を見据え、ハンファの太陽光発電8.4kWを導入しました。同居によって在宅人数や食事・入浴などの時間帯が変わる場合は、使う電気の量だけでなく、日中と夕方以降の使われ方も変化します。一方で、家族の独立などにより暮らし方が変わる可能性も踏まえ、今後の見通しを一つに決めつけずに検討します。
将来、周辺機器の更新や追加を考える際には、設置場所の確保、配線や分電盤との関係、対応条件を事前に確認する必要があります。今すべてを備えるのではなく、現時点で必要な太陽光発電を整え、後で判断したい設備は選択肢として残す。この順序も、変化のある暮らしに合わせた構成の考え方です。
太陽光8.4kWなら、宮城県の年間発電量はおよそ9,240kWh(1100kWh/kW・年で試算)。約35%を自家消費して残りを売電すると、年間およそ19万円の電気代削減・売電効果が見込めます(買電31円/kWh・売電15円/kWhの概算。実際の効果は屋根条件や電気の使い方で変わります)。


