電気自動車があれば、停電しても家の電気はまかなえる——これは正しくありません|V2L(車のコンセント)・外部給電器・V2H・ポータブル電源の4つの違いと、東北の冬の停電で本当に動かせるもの【2026年版】

先に結論
車から電気を取り出す道は3つあり、まかなえる範囲がまったく違います。
車のコンセント(V2L)はAC100Vで合計1,500Wまで。200Vのエコキュート・IH・エアコンは動きません。
家の分電盤に電気を戻せるのはV2H(200V・出力6kVA未満)だけです。
東北の冬は、雪に埋もれたコンセントに挿さない、外部給電器は−10℃まで、PHEVのエンジン給電は雪に囲まれた場所で使わない、の3点が効きます。
電気自動車があれば、停電しても家の電気はまかなえる——これは正しくありません。
正しくは、「車と家を何でつないだかで、まかなえる範囲がまったく違う」です。
車の電池は大きいです。日産サクラで20kWh、家庭用蓄電池の2〜4台分にあたります。ただ、その電気を家に戻す「出口」は3種類あって、出口の太さが違います。いちばん手軽な出口は、家庭のコンセント1口分(AC100V・1,500W)です。
この記事では、トヨタ・日産・三菱の取扱説明書と公式ページ、ニチコンの外部給電器の取扱説明書、NITE(製品評価技術基盤機構)の注意喚起だけを根拠に、4つの選択肢を並べます。そのうえで、東北の冬の停電で、どれなら何が動くかを整理します。
車から電気を取り出す道は3つ、車を使わない道が1つ
先に全体像です。
| 選択肢 | 電気の出口 | 出力の上限 | 電圧 | 家の分電盤とのつながり |
|---|---|---|---|---|
| ① 車のコンセント(V2L) | 車内・車外のコンセント、または普通充電口に付けるアダプター | 合計1,500W(車種により1口1,500W×2で3,000W) | AC100V | つながらない。延長コードで1台ずつ |
| ② 外部給電器(可搬型) | 急速充電口(CHAdeMO)に接続する持ち運び式の機器 | 3.0kW(1.5kW×2口)/4.5kVA(15A×3口) | AC100V | つながらない。機器のコンセントから1台ずつ |
| ③ V2H(据置型) | 急速充電口に接続し、家の分電盤へ配線する据置機器 | 6kVA未満(自立時) | AC100V/200V(単相3線) | つながる。家中のコンセント・200V機器が使える |
| ④ ポータブル電源 | 車を使わない。本体に内蔵した電池 | 製品ごと(仕様欄のW) | AC100V | つながらない |
出典:トヨタ プリウスPHEV取扱説明書、日産 リーフ公式ページ、ニチコン「パワー・ムーバー」カタログ(2026年4月)・取扱説明書、ニチコン「EVパワー・ステーション」製品仕様
①と②と④は、家の配線とはつながりません。 使いたい家電のプラグを、その出口へ1本ずつ挿します。 ③だけが、家の分電盤に電気を戻します。

▲ 当社施工事例:屋外に設置した家庭用蓄電池
「電気自動車があれば停電は大丈夫」が指しているのは、たいてい③です。家にあるのは①か②であることが多い。ここに差があります。
1,500Wという数字が意味すること
①のコンセントは、メーカーが違っても上限がそろっています。
トヨタ プリウスPHEV 取扱説明書
AC100Vで消費電力の合計が1500W以下の電気製品を使用してください。
規定容量をこえる電気製品を使用すると、保護機能が働き、給電機能が停止することがあります。
三菱自動車 eKクロス EV 公式ページ
アクセサリーコンセント(AC100V、最大1,500W)。
消費電力が1,500Wを超えると、給電停止または出力低下となる場合があります。
定格消費電力1,500W以下でも使用できない機器があります。
1,500Wは、家庭のコンセント1口(100V・15A)と同じ大きさです。この数字から、動かないものが先に決まります。
動かないもの(200Vの機器)
- エコキュート(貯湯タンクのヒートポンプ)
- IHクッキングヒーター(据置の200V機)
- 200Vのエアコン(リビング用の大きい機種に多い)
- 200Vの蓄熱暖房機・床暖房
100Vのコンセントに、200Vの機器はつなげません。出力の問題ではなく、電圧の問題です。
100Vでも、同時に1,500Wを超えると止まるもの
電気ケトルやドライヤーは1台で1,000〜1,300Wの製品が多く、暖房と同時に使うと上限を超えます。トヨタの取扱説明書は「起動時の電力が大きい電気製品」「タイマー設定する機器など、コンセントの出力が連続して必要な電気製品」は、1,500W以下でも正常に動かないおそれがあると書いています。
冬の東北で、1,500Wの中に収まるもの
当社の蓄電池は停電時に何を何時間動かせるかで並べた数字を使うと、こうなります。
| 家電 | 消費電力 | 1,500Wの中で |
|---|---|---|
| 冷蔵庫(401〜450L) | 約33W | 動く |
| 石油ファンヒーター(燃焼時) | 8.5〜214W(機種で25倍の差) | 動く。点火時は166〜650W |
| 照明・スマホ充電・ルーター | 数十W | 動く |
| 100Vのエアコン暖房(仙台の平均) | 約440W | 動く。ただし外気温が低いと暖まりにくい |
| 電気ケトル・ドライヤー | 1,000〜1,300W | 単独なら動く。暖房と同時は超えやすい |
つまり①で守れるのは、冷蔵庫・情報・石油ファンヒーターの点火と送風です。家全体ではありません。それでも、東北の冬にこの3つが動くかどうかは大きい。
同じ車名でも、コンセントの有無は年式とグレードで変わります
①は「EVなら付いている」ものではありません。当社が公式で確認できた範囲を書きます。
| 車種 | 公式の記載(2026年9月17日確認) |
|---|---|
| 三菱 eKクロス EV | FAQ(2023年2月更新)は「AC100Vの室内コンセントの設定はございません。V2Lに対応しており、急速充電ポートに別売りの外部給電装置(Power Mover)を接続」。いっぽう現行の公式ページは「アクセサリーコンセント(AC100V、最大1,500W)[メーカーオプション]P、G、G ビジネスパッケージ」 |
| 日産 リーフ(ZE2型・2026年1月〜) | AC外部給電コネクター(普通充電ポートに接続)が全車標準装備。車内には100V AC電源(1500W)を計2個メーカーオプション。両方あわせて最大3,000W。車内コンセントもV2Lも電源周波数は50Hz固定 |
| 日産 サクラ | 公式ページの給電の項は「V2H(双方向充電器)(別売)をつなげば、日産サクラの電気を家へ送ることが可能」。車のコンセントの記載は、当社が見た範囲では確認できませんでした |
| トヨタ プリウスPHEV | 普通充電インレットに専用変換アダプタ(ヴィークルパワーコネクタ)を取り付けてAC100V・合計1,500W。EV給電モードとHV給電モードの2種類 |
出典:三菱自動車FAQ No.5484・eKクロス EV公式ページ、日産FAQ「AC外部給電コネクターについて」・リーフ公式ページ「蓄電池利用」・サクラ公式ページ「航続距離・充電」、トヨタ プリウスPHEV取扱説明書
読み方の注意が2つあります。
1つ目。三菱のように、FAQの答えと現行の製品ページで記載が違うことがあります。年式で装備が変わったためと考えられます。中古で買う、家族の車を当てにする、という場合は、その1台の取扱説明書で確かめるのが確実です。
2つ目。日産リーフのように、周波数が50Hz固定の車があります。東北は50Hz地域なので通常は問題ありませんが、60Hz地域から持ってきた家電(周波数を切り替えないタイプ)は、誤作動や故障のおそれがあると公式に書かれています。
確認の順番
車のカタログではなく、取扱説明書の「給電」「AC電源」「V2L」の項を見る。
出力(W)・電圧(100V)・周波数(50/60Hz)・給電を止める電池残量の設定の4つを書き写す。
同じ車名でも年式・グレードで違うので、家にある1台で確かめる。
外部給電器(②)は、車の急速充電口から3.0〜4.5kWを取り出します
車にコンセントが無くても、急速充電口があれば②が使えます。ニチコンの「パワー・ムーバー」を例にします。
| 型式 | 出力 | コンセント | 質量 | 使用温度 |
|---|---|---|---|---|
| VPS-3C1A-B(ライト) | 3.0kW | AC100V×2口(1,500VA×2) | 約21kg | −10℃〜+40℃ |
| VPS-4C1A | 4.5kVA | AC100V 15A×3口 | 約38kg | −10〜40℃ |
出典:ニチコン「EVパワー・ステーション パワー・ムーバー」カタログ(2026年4月)・取扱説明書(VPS-4C1A)
①より出口は増えますが、1口あたりの上限は1.5kW(力率1.0時)で、電圧は100Vのままです。200V機器が動かない点は①と同じです。家の分電盤ともつながりません。
東北の冬に効くのは、取扱説明書の設置条件です。
ニチコン パワー・ムーバー 取扱説明書
設置場所:屋外。雨や雪など水のかからない場所。高温多湿とならない風通しの良い場所。
使用温度範囲:−10〜40℃。次の温度範囲外のところでは動作が保証されません。
次のような場所では使用しない:直射日光があたるところ、結露および氷結のあるところ。
カタログの側にも「雨天・濡れた場所で使用しないでください」とあります。雪の日に、車の横で、屋根の無い場所で使うという一番ありそうな場面が、そのまま条件に引っかかります。カーポートや軒下など、雪と水がかからない置き場所を先に決めておく機器です。
なお、②は国の補助金の対象でした。次世代自動車振興センターの「補助対象外部給電器」一覧(2026年8月26日現在)には5社7型式が載っていますが、V2H充放電設備・外部給電器補助金(令和7年度補正)は2026年8月27日到着分で受付を終了しています。詳しくはEV補助金の記事をご覧ください。
V2H(③)だけが、家の分電盤に200Vで戻します
家中の電気を車でまかなう、という言葉が成り立つのは③だけです。ニチコンの「EVパワー・ステーション」の製品仕様から抜きます。
ニチコン EVパワー・ステーション 製品仕様
家庭への放電(自立出力時):単相2線式 AC101V 3kVA未満/単相3線式 AC202V 6kVA未満。
設置条件:屋外、標高2000m以下/−20℃〜50℃。動作温度:−20℃〜40℃。
停電時は、一旦停電します。安全を確認した上で、停電起動をして放電(給電)してください。
本機はUPS機能を搭載していません。本機の放電(給電)能力を超えると再停電が発生します。
200Vが出るので、エコキュート・IH・200Vエアコンが定格の範囲で動きます。 家の分電盤につながるので、延長コードを引き回す必要もありません。動作温度も−20℃までで、東北の冬の外気温に収まります。

▲ V2H機器と電気自動車の設置イメージ(※イメージ写真)
ただし、①②と同じ「決めごと」が3つあります。
- 停電した瞬間に自動では切り替わりません。 一旦停電し、人が「停電起動」をします
- 6kVA未満を超えると再停電します。エコキュートの沸き上げとIHと暖房を重ねれば超えます
- 車が家に居ないと、何も出ません。 昼間に車で出かける家は、その時間は蓄電池か太陽光が頼りです
③は工事を伴う機器で、車の側にも条件があります。どの車がつなげるか、コネクタの保証、生産終了機種の扱いはV2Hが向く家の条件にまとめてあります。見積もりの妥当性は、当社が運営するサイト「ソラカルテ」の見積書AI診断で確かめられます。
東北の冬の停電で効く、取扱説明書の4か所
ここからが、この記事でいちばん書きたかった部分です。各社の取扱説明書に、雪と低温についての記述があります。
1. PHEVの「エンジンで発電しながら給電」は、雪に囲まれた場所で使わない
トヨタのPHEVには、電池が減るとエンジンをかけて給電を続ける「HV給電モード」があります。停電が長引く東北では頼りになる機能ですが、取扱説明書はこう書いています。
トヨタ プリウスPHEV 取扱説明書
車庫内など換気が悪い場所や囲まれた場所(雪が積もった場所)などでは、酸素欠乏や排気ガスの充満、滞留を防ぐため、給排気を可能とする関連装置などを適切に設置して、使用してください。設置できない場合は使用しないでください。
HV給電モードでの使用時、特に外気温が低いときは、排気管の中にある水が凍り、エンジンが始動しにくくなったり、排気管からにおいが発生する場合があります。その場合は、いったん外部給電作業を中断して、15〜30分ほど走行してください。
雪で囲まれた駐車スペースは「囲まれた場所」です。排気管が雪に埋まれば、排気は車のまわりに滞留します。大雪の停電こそ使いたい場面なのに、その場面が条件に引っかかる、という構造です。除雪して風の通る場所を確保できないなら、EV給電モード(電池だけ)にとどめる判断になります。
2. 雪に埋もれたコンセントに、プラグを挿さない
トヨタ プリウスPHEV 取扱説明書
車外コンセントが水没または雪に埋もれている場合は、電源プラグを挿さないでください。
ヴィークルパワーコネクタ・普通充電インレットに異物がないか、または雪・氷が付着していないか確認してください。付着している場合は、ヴィークルパワーコネクタを接続する前にしっかりと取り除いてください。
コンセントに雨水・飲料水・雪などが付着した場合は乾燥させてから使用してください。
普通充電口は、車の側面の低い位置にあることが多いです。吹きだまりに車を止めていれば、充電口ごと雪の中です。停電の前に、車の充電口まわりの雪を落としておくのが、東北での準備になります。
3. 外部給電器は−10℃まで、雪と水のかからない場所で
前の章のとおりです。盛岡や山形の内陸で、明け方の気温が−10℃を下回る日は珍しくありません。動作温度の下限が−10℃の機器を、屋根の無い場所で夜通し使う前提は成り立ちにくい。置き場所を先に決めておく機器です。
4. 電池を使い切ると、翌日の移動手段が無くなる
車の電池は、家の電源であると同時に、避難や買い出しの足です。日産のFAQは、AC外部給電コネクターについて「EV設定画面で給電停止バッテリー量を10〜95%のあいだで任意の数値に設定」できると書いています。トヨタは、EV給電モードで「外部給電可能な駆動用電池の残量を下まわると、外部給電を終了」します。
何%で止めるかを、停電の前に決めておく。 家庭用蓄電池の「停電時に残す残量」と同じ考え方です。
ポータブル電源(④)は、車と別の「4つ目」として考えます
車を使わない選択肢として、ポータブル電源があります。家の分電盤にはつながらず、出力は製品の仕様欄で決まります。ここでは、公的機関の注意喚起だけを引きます。
NITE(製品評価技術基盤機構)注意喚起「ポータブル電源」
ポータブル電源には可燃性の電解液を含むリチウムイオン電池が複数個入っていて、一度発火すると複数個の電池が次々に発火して大きな火災につながるおそれがあります。
お持ちの製品がリコール対象製品かどうか確認を行ってください。
NITE「自然災害時にまさかの製品事故」(2021年8月)
モバイルバッテリー、ポータブル電源に強い衝撃を与えないでください。リチウムイオンバッテリーが内蔵されている場合、外部から強い衝撃があると内部ショートして発火するおそれがあります。
充電が行われない、今までにない熱さを感じた、外装が変形した、といった異常が見られたときは、使用を中止して、購入店又は製造・輸入事業者の修理窓口に相談してください。
容量の見方だけ書きます。ポータブル電源の容量はWh(ワット時)で書かれ、1,000Wh=1kWhです。日産サクラの電池は20kWh=20,000Wh、家庭用蓄電池は5〜16kWh台が多い。同じ「電源」でも桁が違うので、冷蔵庫(約33W)を何時間もたせたいかで、必要なWhを逆算してください。逆算のしかたはこの記事にあります。
ポータブル電源も外部給電器も「持ち運べる機器」です。NITEが繰り返し書いているのは衝撃とリコール確認で、雪の日に落とす、といった扱いがそのまま事故の条件になります。
よくあるご質問
Q1. 電気自動車を買うので、家庭用蓄電池は要りませんか。
車の電池が大きいのは事実ですが、家の分電盤に戻せるのはV2Hを入れた場合だけです。車のコンセント(V2L)や外部給電器では200V機器は動かず、車が出かけている時間は電気が出ません。「V2Hを入れる」「昼間も車が家に居る」の2つがそろうなら蓄電池の代わりになりえます。そろわないなら役割は別のものです。蓄電池とV2Hのどちらかでも書いたとおり、暮らし方で答えが変わります。
Q2. V2Hが無くても、車のコンセントで冷蔵庫と暖房は動きますか。
冷蔵庫(約33W)・石油ファンヒーター(燃焼時8.5〜214W・点火時166〜650W)・100Vのエアコン暖房(仙台の平均約440W)なら、合計で1,500Wの中に収まります。ただし電気ケトルやドライヤーを同時に使うと超えます。 200V機器は電圧が違うので動きません。取扱説明書に「起動時の電力が大きい製品は動かないことがある」とあるので、停電の前に実際につないで試しておくのが確実です。
Q3. 外部給電器やV2Hの補助金は、いま使えますか。
国のV2H充放電設備・外部給電器補助金(令和7年度補正)は、2026年8月27日到着分で受付を終了しています。車両側のCEV補助金は12月上旬〜下旬に受付終了の見込み(2026年9月4日公表)、戸建て住宅充電用コンセント補助金は9月30日17時までです。いずれも状況が動くので、EV補助金の記事と次世代自動車振興センターの公式ページで確かめてください。自治体の補助金は当社が運営するソラカルテの補助金検索で調べられます。
まとめ
- 車から電気を取り出す道は ①車のコンセント(V2L)②外部給電器 ③V2H の3つ。家の分電盤に戻せるのは③だけ
- ①②は AC100V・1口1,500W。エコキュート・IH・200Vエアコンは電圧が違うので動かない。動くのは冷蔵庫・情報・石油ファンヒーター・100Vの暖房
- ①の有無は同じ車名でも年式・グレードで違う(三菱eKクロス EVはFAQと現行ページで記載が違う/日産リーフZE2は外部給電コネクター標準・車内1,500W×2はオプション・50Hz固定)
- ②は−10〜40℃・雨や雪のかからない場所が条件。置き場所を先に決める
- ③は200V・6kVA未満・−20℃まで。ただし停電時は一旦停電して人が起動する。UPSではない
- 東北の冬は、PHEVのエンジン給電を雪に囲まれた場所で使わない/雪に埋もれた充電口に挿さない/給電を止める残量を決めておく
- ポータブル電源は4つ目の選択肢。NITEの注意喚起は衝撃・リコール確認・異常時の停止
「電気自動車があるから大丈夫」は、V2Hを入れて、車が家に居る時間帯の話です。家にあるのがどの出口かを、停電の前に一度確かめてください。
※本記事は2026年9月17日時点で各社・各機関が公開している資料にもとづいています。引用した数値(出力・電圧・周波数・使用温度・補助金の受付状況)は、トヨタ プリウスPHEV取扱説明書、日産・三菱の公式ページとFAQ、ニチコンのカタログ・取扱説明書・製品仕様、次世代自動車振興センター、NITEの各公開資料から引用しました。車種・年式・グレードで装備は変わります。お手元の1台の取扱説明書と、機器の販売施工店で必ずご確認ください。
出典
- トヨタ自動車「プリウスPHEV 取扱説明書|AC外部給電システムについて」 https://manual.toyota.jp/prius/3042/phev/ja_JP/contents/vhch02se030401.php
- 日産自動車「リーフ 蓄電池利用(V2H・V2L)」 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/leaf/v2h.html
- 日産自動車FAQ「AC外部給電コネクターについて教えて。」 https://faq2.nissan.co.jp/faq/show/80131?category_id=63&site_domain=default
- 日産自動車「サクラ 航続距離・充電」 https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/sakura/range_and_charging.html
- 三菱自動車「eKクロス EV 充電・給電・蓄電」 https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_x_ev/usp/usp_02.html
- 三菱自動車FAQ No.5484「AC100Vの室内コンセントはありますか。[eKクロス EV(B5AW)]」 https://faq.mitsubishi-motors.co.jp/faq/show/5484?category_id=10&site_domain=default
- ニチコン「EVパワー・ステーション パワー・ムーバー」カタログ(2026年4月) https://www.nichicon.co.jp/wp-content/uploads/v2l.pdf
- ニチコン「EVパワー・ステーション パワー・ムーバー VPS-4C1A 取扱説明書」 https://www.nichicon.co.jp/products/pdfs/TP2061RMNL01001_PM.pdf
- ニチコン「EVパワー・ステーション 製品仕様」 https://www.nichicon.co.jp/products/v2h/vcg/about/specs/
- 次世代自動車振興センター「補助対象外部給電器(2026年8月26日現在)」 https://www.cev-pc.or.jp/hojo/v2h-v2l_pdf/R7ho/R7ho_v2l_katashikigotojougen.pdf
- 次世代自動車振興センター「V2H充放電設備・外部給電器補助金」 https://www.cev-pc.or.jp/hojo/v2h_index.html
- NITE 注意喚起「ポータブル電源 1.リコール製品に注意」 https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/poster/kaden/20240829.html
- NITE「自然災害時にまさかの製品事故!?」(2021年8月26日) https://www.nite.go.jp/data/000128116.pdf
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監修・執筆:株式会社ファナス 代表取締役 不藤政次|宮城県・福島県・山形県・岩手県・秋田県・青森県・新潟県の各市町村で太陽光発電・蓄電池・V2H・エコキュートを施工販売。無料相談はこちら
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