PERFORMANCE
宮城県 仙台市 N様邸
施工
| 工事内容 | 太陽光発電・蓄電池 |
|---|---|
| メーカー | 長州産業 |
| 容量 | 太陽光5.9kW / 蓄電池12.7kWh |
| 工期 | 1日 |
| 施工 | 株式会社ファナス(自社施工) |
この構成にした理由
在宅勤務では、会議中のパソコンやモニター、空調が動く仕事部屋と、調理・洗濯などを行う生活空間で、日中の電気の使われ方が異なります。仕事に集中したい方と、家事を昼間に進めたい方がいるご家庭では、どの部屋で何時頃に使用量が増えるかを重ねて確認することが、構成を考える出発点になります。
例えば、日射のある時間に仕事部屋の機器を継続して使う日、会議の合間に家電を動かす日、外出して昼の使用が少ない日では、発電を家庭内で使う割合も変わります。太陽光の規模は屋根条件だけでなく、平日と休日それぞれの在宅時間、空調を使う部屋数、同時に使う機器を踏まえて検討します。
仙台市の今回の施工は、長州産業の太陽光発電5.9kWと蓄電池12.7kWhの組み合わせです。蓄電池は容量の大きさだけで決めず、日中の利用分と残しておきたい分を家族でどう考えるかを整理します。停電時に使いたい機器や電気の範囲は、機種仕様と配線計画を確認したうえで、ご家庭の優先順位に合わせます。
太陽光5.9kWなら、宮城県の年間発電量はおよそ6,490kWh(1100kWh/kW・年で試算)。約70%を自家消費して残りを売電すると、年間およそ17万円の電気代削減・売電効果が見込めます(買電31円/kWh・売電15円/kWhの概算。実際の効果は屋根条件や電気の使い方で変わります)。



