普通充電設備
家の電気 → 車
自宅で車を充電したい方に。住宅へ電気を戻す機能を必要としない場合の選択肢です。



V2Hは「Vehicle to Home」の略。対応するEV・PHEVのバッテリーと住宅をつなぎ、車に蓄えた電気を家で使う仕組みです。太陽光の余剰電力の活用や停電への備えを、車の使い方と一緒に考えます。
家の電気 → 車
自宅で車を充電したい方に。住宅へ電気を戻す機能を必要としない場合の選択肢です。
家の電気 ⇄ 車
充電に加え、対応する車から住宅への給電も行いたい方に。車と家の両方の条件を確認します。
車載コンセントや外部給電器で家電へ直接電気を供給するV2Lとも異なります。住宅の配線に接続するV2Hは、専用設備と適切な電気工事が必要です。充電設備の区分(EVPOSSA)
車名だけで判断せず、年式・グレード・充放電口と採用機器の対応表を照合します。放電下限や操作条件も車種ごとに異なります。
対応車種表の例:ニチコン VSG3 →車の充電口の位置、ケーブルが届く範囲、歩行・駐車の動線を確認。車の買い替えや、冬の除雪後の駐車位置も考慮します。
分電盤、配線経路、契約容量、太陽光・蓄電池の型番を確認。接続できる構成と、必要な連系・変更手続きを整理します。
機種の使用温度、塩害条件、落雪・浸水リスクを確認。機器やコネクタを雪でふさがず、点検・交換ができる配置を計画します。
対応表に車名があっても、すべての仕様・年式で使えるとは限りません。車の購入を予定している方も、注文する仕様が決まった段階でご相談ください。
機器ごとの設置条件の例:デンソー SDシリーズ 設置に関するQ&A。掲載条件を他機種に一律に適用するものではありません。
車の容量をすべて家で使えるわけではありません。車種の放電下限と翌日の移動に必要な残量を確認し、冷蔵庫・照明・通信など優先する家電を決めます。
全負荷・特定負荷、100V・200V、停電時の最大出力を照合します。大容量のEVでも、複数の家電を同時に使うと出力を超える場合があります。
自動・手動の切替、車両側の操作、太陽光からの充電や残量低下後の復帰は機種・構成により異なります。引渡し時に採用機種の使い方をご説明します。
車が外出中、未接続、残量不足の場合は、想定した給電ができません。また切替時に電源が途切れる場合があります。無停電電源装置とは区別して備えましょう。
停電時の条件・操作の例:ニチコン VCGシリーズ →機器構成・配線距離・既設設備を確認したうえでお見積りします。削減額は料金プランや車の在宅時間によって変わるため、導入しない場合や普通充電設備・蓄電池との比較も行います。
車種、外出時間、太陽光の有無、停電時の希望を伺います。
駐車位置、分電盤、配線、気候条件を確認し、必要な機器・工事・手続きを整理します。
補助金を含む申請順序を確認して進行。設置・配線・設定・試運転を行います。
充放電の設定と停電時の操作をご説明し、設置後も不具合や修理の相談窓口になります。
V2H機器、車両バッテリー、施工では保証の対象が異なります。期間だけでなく、使用条件や必要な登録・報告も確認します。太陽光とV2Hを当社から同時購入した場合は、太陽光の無償定期点検訪問時にまとめて点検します。V2H単独の設置は時期・範囲を個別にご案内します。
無償定期点検の対象と条件 →(順不同)記載のないメーカー・機種はご相談ください。取扱い可否は、機種・設置条件・供給状況により異なります。 この一覧はV2HとEV充電設備を合わせたものです。メーカーごとに対応する製品種別が異なり、全社がV2H充放電器を提供することを示すものではありません。
いいえ。車名だけでなく年式・グレード・充放電口の装備と、V2H機器の型式との組み合わせを確認します。対応車種に載っていても、放電下限や運転条件に違いがあります。車の購入前であれば、注文する仕様が対応するかを先に確認しましょう。
普通充電器は主に家の電気で車を充電する設備です。V2Hは対応する車に蓄えた電気を住宅へ送るための設備で、充電と放電を行います。充電だけが目的なら普通充電設備も比較し、家への給電が必要かどうかから選びます。
太陽光発電がなくても、対応車両と住宅側の条件が合えば設置を検討できます。太陽光の余剰電力を活用する場合は、既設パワコンや蓄電池との接続条件も確認します。
給電範囲、200V対応、出力、切替方法は機種や構成により異なります。全負荷型でも同時に使える電力には上限があります。車が接続されていることと必要な残量が前提で、停電への切替時に電源が途切れる場合もあります。無停電電源装置の代わりとは考えず、採用機種の操作方法を確認します。
接続していない車から住宅へ給電することはできません。日中に車が不在なら、太陽光の余剰分を直接車へ充電できる時間も限られます。不在中の備えを重視する場合は、据置型蓄電池も含めて比較します。
車種や設定による放電下限があるため、車両のカタログ容量をすべて住宅で使えるわけではありません。翌日の走行分、変換時の損失、温度や劣化の影響も考慮します。充放電による車両バッテリーへの影響や保証条件は、自動車メーカーの説明も確認します。
ご相談いただけます。ただし、すべての組み合わせで連携できるわけではありません。既設パネル・パワコン・蓄電池の型番と配線構成を確認し、メーカーが認める接続、制御、保証の範囲を照合します。
車名・年式・グレード、駐車位置と充電口の写真、分電盤の写真、電気料金明細があると確認が進めやすくなります。太陽光や蓄電池があれば型番や保証書も参考になります。そろっていなくても、分かる範囲でお知らせください。
現地調査・お見積りは無料です。車の購入前や、他社で設置した太陽光への追加もご相談ください。
対応エリア:宮城・青森・岩手・秋田・山形・福島・新潟
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